小山田圭吾はいじめの加害者だった!?~絶対にいじめをしてはいけない理由~
いじめは被害者に一生トラウマを植え付ける最低な行為です。
いじめは犯罪!絶対にしてはいけません!
今回は小山田圭吾のいじめの内容と絶対にいじめをしてはいけない理由について書いていきたいと思います。
小山田圭吾とは
職業ミュージシャンである小山田圭吾さんは東京パラリンピックの開会式と閉会式の制作メンバーであることが発表されました。
これだけ見ると凄い実力の持ち主なんだなーと思いますが、問題は小山田圭吾は過去にいじめを行っていたことが判明したんですね。
しかもそのいじめの対象が障害者で、いじめの内容を語った時も全く反省の色を見せませんでした。
いじめの内容
障害者を小学校~高校の長い間いじめていました。
このいじめが判明したのが、音楽雑誌「ロッキンオン・ジャパン」1,994年1月号の2万字のインタビューから発覚しました。
これはほんの一部なので、実はまだまだあります。
酷いですよね…しかも障害者をいじめるなんてまさに弱いものいじめですよね。
そんな人がパラリンピックの曲を担当する!?ありえない話です。
いじめをしてはいけない理由
いじめは犯罪です。子供だから許される、そうではありません。
子供だしそんなの大丈夫だべーと思っていられるのは今のうち。
最近はいじめの報道や数が増え問題になっています。
国も変わっていきます。加害者には厳しい罰が待っています。
いじめはしなければいい話。
みんなが生きやすい世界にしませんか?あなたの行動で変わります。
いじめの加害者へ
なぜ自分がいじめをするか考えたことがありますか?あるわけないよね。
大人になれば客観的に自分を見ることも出来ますし、他人の嫌がることはしません。全ての大人がそうではないけどね。
いじめの加害者がいじめを辞める方法なんて1ミリも考えていないことは誰でも知っている。
しかし、一日5分でもいじめる理由を考えてみて欲しい。
理由はすぐに分かると思う。
「なんとなく」「楽しいから」「ストレスが溜まっているから」
じゃあその原因を他に向けませんか?
もし親友や恋人、家族が虐められていて苦しい思いをしていたらあなたはどう思いますか?辛いよね。
でもね、いじめの加害者がそんなこと言える立場じゃないんですよ。
他人の気持ちを考える権利なんてないんだ。
今すぐいじめを辞めることが出来るならば、明日から学校が平和になる。
被害者も前向きに楽しく学校に通うことも出来る。そんな平和な学校が良くないか?
嫌なことをすると必ず自分に帰ってきます。