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残虐な事件をご紹介します

最近暖かいですね、花粉症の方は大変そうです

 

今回は残虐な事件をご紹介します

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1 八王子市歯科医師フッ化水素酸誤塗布事故

 

これは1982年(昭和57年)に東京都八王子市で発生した医療事故です。

 

歯科治療用のフッ化ナトリウムと間違え、毒素のフッ化水素酸を歯に塗布された女児が死亡した事故です。

 

女児は痛いと訴えましたが、子供のイヤイヤと勘違いした医師と母親により、手足を押

さえつけられます。

そのあと更に塗布。

女児は最大限の力で大暴れ。

その後、痙攣。

口からは白い煙が

搬送先の病院で茶色い液体を吐き出して死亡。

八王子市歯科医師フッ化水素酸誤塗布事故 - Wikipedia

 

 

2 女子高生コンクリート詰め殺人事件

 

1988年11月から1989年1月(昭和63~64年)に発生した監禁、強姦、暴行、殺人、死体遺棄事件です。

 

1988年11月25日の夕方に埼玉県の三郷市の路上で、女子高生(事件当時17歳)が不良少年グループに拉致されました。

 

約40日間にわたって、その不良グループのたまり場だった東京都足立区綾瀬の加害者宅に監禁されて、暴行、強姦などを受け続けました。

 

約40日後…

 

1989年(昭和64年)1月4日に加害者グループに集団リンチを受け死亡

その後、遺体をコンクリート詰めにされ、東京湾に遺棄。