自殺スポットを紹介します!
どうも!今回は自殺スポットをご紹介します。
コロナ渦で自殺が増えて来ましたよね。
ささっと自殺スポットを紹介します
1 青木ヶ原(あおきがはら)181人(令和二年)
青木ヶ原(あおきがはら)は、山梨県富士河口湖町・鳴沢村にまたがって広がる森で、富士山の北西に位置する。
青木ヶ原樹海、あるいは富士の樹海とも呼ばれ、山頂から眺めると木々が風になびく様子が海原でうねる波のように見えることから「樹海」と名付けられたという説もある。樹海の歴史は約1200年とまだ浅く、若い森である。
富士箱根伊豆国立公園に属し、富士山原始林及び青木ヶ原樹海という名称で、国の天然記念物に指定[1]されている。このほか国立公園の特別保護地区に指定[2]されており、世界文化遺産「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の富士山域に含まれる。
2 華厳の滝(けごんのたき)185人
夏目漱石の教え子の一人で北海道出身の藤村操は、1903年に華厳の滝で飛び降り自殺をしました。その後4年間自殺者数は185人
華厳滝(けごんのたき、華厳の滝、華厳ノ滝)は、栃木県日光市にある滝。発見者は勝道上人と伝えられ、仏教経典の1つである華厳経から名づけられたといわれる。華厳渓谷周辺では他に阿含滝、方等滝、般若滝、涅槃滝もあることから、五時の教判から、それらと同様に命名されたものと考えられている[1][2]。
3 東尋坊(とうじんぼう)
坂井西署の調べでは、東尋坊で見つかった変死者の数は15年が12人、16年が14人、17年と18年が10人、19年が13人だった。 NPOは今年、9月末現在で昨年同期より3人多い28人を保護した。 同署によると、見つかった変死者は既に10人を数えるという
東尋坊(とうじんぼう)は、福井県坂井市三国町安島に位置する崖。越前加賀海岸国定公園の特別保護地区に指定されている[1]。
4 足摺岬(あしずりみさき)不明
足摺岬(あしずりみさき)は、高知県南西部土佐清水市に属し、太平洋(フィリピン海)に突き出る足摺半島の先端の岬。足摺宇和海国立公園に指定されている。
元々は「足摺崎(あしずりざき)」が正式名称であったが、観光地化の進展に伴って改称の議論が起き、広く通称として呼ばれていた「足摺岬(あしずりみさき)」が正式呼称となった。
5横浜ベイブリッジ 不明
横浜ベイブリッジ(よこはまベイブリッジ)は、1989年(平成元年)9月27日に開通した[2]神奈川県横浜市にある長さ860m(中央支間長460m)の斜張橋である[1]。東京港方面と横浜港を結ぶ港湾物流の一端を担うことにより、都市部の渋滞を緩和する重要な輸送路である。
6 中央線快速 年21人
中央線快速(ちゅうおうせんかいそく)は、東日本旅客鉄道(JR東日本)管内の中央本線のうち、東京都千代田区の東京駅から東京都八王子市の高尾駅までの快速電車の運転系統の案内上および営業上の呼称である。路線図などの案内では山梨県大月市の大月駅までとなっているものもある。駅ナンバリングで使われる路線記号は JC である。
御茶ノ水駅 - 三鷹駅間の複々線区間のうち、快速電車と優等列車が走る線路は「中央急行線」が正式な名称である[報道 1](詳細後述)が、書籍・雑誌・新聞[2]やJRのプレスリリース[報道 2]などでは東京駅 - 高尾駅・大月駅間の運転系統を「中央快速線」と表したり、JRの路線図や駅ホームなどでは「中央線(快速)」や「中央線快速電車」のほかに「中央線」の表記も多く見られる。
7 天ヶ瀬ダム(あまがせダム)不明
天ヶ瀬ダム(あまがせダム)は京都府宇治市、一級河川・淀川本川中流部、通称宇治川と呼ばれる流域に建設されたダムである。
国土交通省近畿地方整備局が管理する国土交通省直轄ダムで、西日本屈指の大河川・淀川本流に建設された唯一のダム。高さ73.0メートルのアーチ式コンクリートダムで、淀川の治水と宇治市への上水道供給、総出力59万8,000キロワットにも及ぶ水力発電を目的とした特定多目的ダムである。現在ダム機能の強化を目的にバイパストンネル建設を柱とするダム再開発事業を実施中である。
ダムによって形成された人造湖は鳳凰湖(ほうおうこ)と命名され、平等院鳳凰堂などと共に、琵琶湖国定公園エリアでもある宇治地域の主要な観光地となっている。
過去に「自殺の名所」と呼ばれていた場所
- 神戸市須磨(現・須磨区)
- 1928年の1年間に同地区において自殺者が67人、自殺未遂者が127人発生。須磨区の公式サイトに記載されている[21]が、理由は不明。
- 三原山(伊豆大島)
- 1933年1月と2月に実践女学校の生徒が噴火口へ投身自殺。2件とも同じ同級生が自殺に立ち会っていたことがセンセーショナルに報道され、この年だけで129人が投身自殺した[22]。
- 高島平団地[23][24][25]
- 外廊下や階段の開いているところに、柵を張りめぐらせる自殺防止対策が進んで、自殺者は激減した。
- 安堂寺橋(大阪市中央区)
- 江戸時代、余りにも自殺者が多かった事から、落語の有名な演目「まんじゅうこわい」に取り上げられた(但し、上方版の老人の怪談噺のみで演じられるだけで、江戸版では演じられない)。
- 三段壁(和歌山県)[26]
- 柵・監視カメラの設置[27]や行政と民間の連携したパトロール[28]、タクシーの運転手や土産物店主の声かけ[29]等により、自殺に至る前に保護されるケースが多い。
- 能登金剛(石川県)
- 松本清張原作の映画『ゼロの焦点』(1961年)の自殺場所として、当地の崖が選ばれたことから映画公開後に自殺が続いた。
- 新小岩駅(東京都葛飾区)[30]
- 2015年までの10年累計では西八王子駅が一番多いが[31]、当駅は2011年から急増した。自殺防止策としてホームドアが設置されている。